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sinote

海外文学を中心に朗読した小説の分からないところを調べて、折角なのでまとめていきたいと思います。あなたの読書生活をお助け出来たら幸いです!

Sound Cloudに「シーモア」をアップしてみました。

soundcloud.com ツイキャスで朗読した「大工よ、屋根の梁を高く上げよ シーモア―序章―」の最初をSoundCloudに上げてみました。サムネで表示出来るし、音質も綺麗だし、簡単だし言うことないです。これで朗読したものを都度あげていく倉庫みたいにできれば良…

死者たち・1

ジェイムズ・ジョイス「死者たち」 オペラへの言及がされていたので、そこをまとめます。 ファースト・シアター イギリスにある劇場らしいので、これのことかな? ロイヤル・オペラ・ハウス - Wikipedia 1728年に俳優兼マネージャーであったジョン・リッチは…

母がしんどい

「母がしんどい」、一時期随所で話題になり、親が必ずしも正しいものではない、おかしい母親はおかしいし、否定してもいいんだ、縁を切ってもいいんだ、という意見を提示して、毒親・毒母本の走りとなりました。 母がしんどい 作者: 田房永子 出版社/メーカ…

Sting - a memoir Broken Music - 1

スティングの自伝をレポートで使用しました。数えられないほどのバンド名や曲が出てきたので消化がてらまとめてみたいと思います。 Broken Music 作者: Sting 出版社/メーカー: The Dial Press 発売日: 2009/10/14 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ…

『シカゴ育ち』のまとめ スチュアート・ダイベッグ 荒廃地域

この回は初見の方など来ていただけて、いろんな人に聞いてもらってすごく楽しかったです。前回の『冬のショパン』『ライツ』『右翼手の死』とは全くテイストが違う掌編で、何だか不良少年たちの青春映画を見ているような気分にさせられました。 前の三編は儚…

面白いブログ・1

面白いブログの文章にはいろいろある。人によって好みの文体やテーマも違うでしょう。私が好きなのは「かっちりした文章でふざけている」ブログです。地文が知性的・理性的であるだけ、思いっきり馬鹿らしいことを書いてあったりするとギャップで面白い。森…

「シカゴ育ち」スチュアート・ダイベック まとめ~冬のショパン・下

「雨だれ」の美しい物憂げな雰囲気から、物語はあやうげな美しさを保ったまま劇的な展開を見せます。マーシーが妊娠した子が誰の子供かを言わないため、キュービアック家の雰囲気は悪化します。おそらくはその影響から、マーシーはピアノを弾く時間を深夜に…

『シカゴ育ち』のまとめ スチュアート・ダイベッグ ファーウェル~冬のショパン・上

「シカゴ育ち」/スチュアート・ダイベッグ 柴田元幸訳 1981 シカゴ育ち (白水Uブックス―海外小説の誘惑 (143)) 作者: スチュアート・ダイベック,柴田元幸 出版社/メーカー: 白水社 発売日: 2003/07 メディア: 新書 購入: 2人 クリック: 55回 この商品を…